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クオラカップ2018に出場しました!

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4月12日、平成最後のクオラカップ2018が開催されました。

クオラカップとはグループ全体で前年度の頑張りを発表しあいアイデアや活動を共有し、交流を図ることを目的とした業務改善コンテストです。

今回、全エントリー29チームから一次審査(書類選考)を通過したチームが本戦に出場しましたが、出場12チームのうちなんと5チームがクオラリハビリテーション病院あいらから選抜されました。
さつま町本部の研修ホールで開かれ、200名を超える観覧者の前でこの1年の成果を発表します。

出場チームは以下の通り。


①『安全対策チーム』
 (看護部 回復期リハビリテーション病棟

患者様の安全の向上に取り組んだ『安全対策チーム』。
活動目標は「転倒・転落アクシデント件数0(ゼロ)を達成する」。
今期の主な活動はKYT(危険予知トレーニング)を活用した定期的なラウンドと、患者様と「何が危険なのか」をゲーム感覚で一緒に考える取り組みを行いました。結果、転倒転落によるインシデント件数は10件、アクシデント件数は0件で、インシデントまで0件にはできませんでしたが、目標を達成することができました。


②『予約制周知し隊』 
 (看護部 外来

 

平成30年7月から始まった整形外科外来診療の予約制導入前後の取り組みを発表した『予約制周知し隊』。円滑な診療と患者様の待ち時間軽減を目的として導入された予約制。その導入に向けた取り組みと、学会さながらの実績に基づいた分析による課題の明確化が非常に印象的な発表でした。
クオラカップ2018 第3位!!


③『クオラあいらの愉快な仲間たち』
 (クオラリハビリテーション病院あいら全職員

 

当院全職員の思いを乗せて発表した『クオラあいらの愉快な仲間たち』。クオラカップ始まって以来、初の医師によるプレゼンテーションでした。

クオラカップ2018 最優秀賞!!!


④『パンフレットつくり隊』
 (看護部 一般病棟

整形外科手術を受ける患者様へ配布するパンフレットの質向上を目的に活動した『パンフレットつくり隊』。人工関節置換術などの手術の標準的なスケジュールを表したクリニカルパスを、患者様の意見をもとにより分かりやすくまとめ直す取り組みについて発表を行いました。結果、説明を受けた患者様から「手術前後のイメージがしやすい」と以前に比べて反応が良くなりました。また、分かりやすい説明ができるための看護力向上を新たな課題にあげ、今回の取り組みを次のステップへ繋げる意欲を感じる発表でした。


⑤『回復期病棟患者のADL向上を目指して~更衣動作に着目して~』
 (リハビリテーション部 回復期病棟チーム

患者様の真のADLに着目した取り組みを発表した『回復期病棟患者のADL向上を目指して~更衣動作に着目して~』。このチームでは、患者様の更衣動作に着目し、”できるADL”から”しているADL”に視点を切り替えたアプローチで、患者様のADLとスタッフのケア技術向上に繋がったことを発表しました。松下審査員長からは着眼点を評価するコメントをいただくなど、リハビリテーションに特化した病院ならではの取り組み内容でした。


 

当院から出場したチームのうち2チームが入賞しました!!

最優秀賞に輝いた『クオラあいらの愉快な仲間たち』では、岩根院長自らが演者としてサプライズ発表し、会場を沸かせました。


(↑発表後、松下審査員長からの質問に回答する岩根院長)

クオラリハビリテーション病院あいらが次のステップに進むために岩根院長のリーダーシップの下、全職員が一致団結して突き進もう!という強いメッセージが、ユーモアを交えつつ発表され、多くの職員の心を打ちました。

今回病院あいらからクオラカップ本戦に出場したチームは5チームでしたが、その裏ではさらに多くのチームが協働して業務改善の取り組みを行っていました。取り組みを評価される場がある、ということが業務改善に取り組む職員のモチベーションの向上に繋がっていると強く感じます。

今後も継続的に取り組むことで、病院全体の医療の質向上に繋げてまいります。

全体のクオラカップ2018の記事はコチラ!

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