人工関節置換術のご紹介

整形外科では股関節や膝関節の痛みに対し、人工関節置換術を含めた手術治療をおこなっています。変形性関節症や関節リウマチなどによって変形し傷んだ関節表面を切削し、金属やセラミック、ポリエチレン等でできた人工関節に置き換える手術が人工関節置換術です。

  • 日本人工関節学会の指導の元、全国の人工関節レジストリに参加しています。
  • クラス1000のクリーンルームにて手術治療をおこないます。
  • 手術後のリハビリ、定期的な診察までを包括的に行います。
  • 人工膝関節置換術はポータブルナビゲーション(Zimmer Biomet社 OrthAlign Plus® & KneeAlign® 2 Systems)を併用し、正確な人工関節設置を行い、良好な長期成績を目指します。
  • 人工股関節置換術は前方からの最小侵襲手術(AMIS;Anterior Minimum Invasive Surgery)を行っています。10cm程度の皮膚切開です。筋腱組織を可能な限り温存することで、従来よりも手術後の脱臼や出血といった合併症が少なくなりました。また、手術侵襲も少ないため、ご高齢の方にも優しく、手術後の早期社会復帰が可能となります。
  • クリニカルパスという、詳細に決めた検査や治療のスケジュールに基づいて治療いたします。予めスケジュールを説明することで、患者様の入院生活の不安を解消し、スタッフに質問しやすい環境を整えております。また、パスに沿うことで患者様に対する治療行為や説明が明確になり、より安全にチーム医療を提供することが出来ます。
  • 仕事や旅行などで飛行機をご利用になる患者様には、ご希望に応じて人工関節証明書を発行しております。

整形外科手術実績

手術種別(件数) 2019年度 2018年度 2017年度(2016年11月新築移転)
人工関節(股・膝) 74 53 19
人工骨頭(股・肘) 16 15 15
骨折・抜釘 139 153 113
神経・筋・腱・腫瘍 69 35 45
その他 6 18 4
合計 304 274 196

 

投稿日:2020年5月13日 更新日:

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