児童発達支援とは

0歳から小学校入学前までの未就学児で発達が気になるこどもが対象となります。

クオラバンビーノではこどもたちの発達段階に応じて「1日グループ」「午前グループ」の2つのグループに分けられます。

親子グループ・・・親子で一緒に活動に参加します。

・保護者と一緒に楽しく遊び、「できた」「うれしい」「たのしい」気持ちを共感できる活動をします。
・人との信頼関係を構築する基盤である保護者との関係を築きます。
・自分でしたいという気持ちを大切にしながら、基本的生活習慣の準備をします。
・しっかりからだを動かして遊び、丈夫なからだをつくります。

グループのおともだちや先生と過ごす中で、
・何を見て、何を聞いているのか
・どう反応し、どのように行動するか
そこには全て、その子なりの理由があります。
もちろん、大人にはその理由が分からないこともあります。
しかし、「この子が何に困っているのか」「どうすれば安心してこの場を過ごせるのか」と考えることで、生活のしやすさにつながります。

こどもの表情・視線・行動・表現などから気持ちを察し、保護者がおこさんに対して「こんなふうに思っているんだなぁ」「一緒にいて楽しいなぁ」「うちの子ってかわいいなあ」という手応えを得られ、こどもが大人に対して「自分のことをわかってもらえてうれしい!」「もっと気持ちを伝えたい!」と感じられるような人間関係が築けるよう活動します。


分離グループ(単独通園)・・・こどもだけで通園し、生活します。

・9時30分に登園し、14時30分まで活動をおこないます。
・遊ぶ、着替える、食べる、排泄する、睡眠をとるなど、生活のリズムを整えます。日々の繰り返しと積み重ねによって、基本的生活習慣を身に付けていきます。
・いろいろな経験や楽しいあそびを通してこどもの「自分で!」「もういっかい」「もっともっと」という意欲を高めます。
・先生との信頼関係を土台にして興味や経験を広げ、おともだちとのかかわりを深めていきます。
・おともだちとの遊びを共有しながら、やり取りの中で自分の気持ちを表現し、相手の気持ちを知ろうとする経験を積んでいきます。
・集団の中でルールを理解し、周りの様子に気付いて行動する力を育みます。
・しっかりからだを動かして遊び、丈夫なからだをつくります。

一人ひとりのこどもの発達に合わせて、小集団での活動を提供します。

日々の経験を繰り返すことによって、たっぷり遊び、お腹を空かせてしっかり食べ、ぐっすり眠る生活のリズムをつくっていきます。

こどもたちの行動にどんな思いやねがいが隠されているのかを受け止めて、こどもが感じている楽しさを共有する中で、こどもとの関係を築いていきます。その関係をもとに、関心を広げて新しい世界へと進もうとするこどもたちの気持ちを支えるお手伝いをします。

●登園
クオラバンビーノでの生活が始まります。(送迎)
健康状態の確認、水分補給、トイレなど
荷物の整理、連絡帳の提出
入室したらできる限り自分で行うように促します。

●自由遊び
自分をいっぱい出しましょう。
こどもたちがカバンを持ったときから、バンビーノへ向かう気持ちの始まりです。
その気持ちに期待どおりの楽しい遊びや生活のあるバンビーノでありたいと考えています。
自由遊びはその気持ちを一番に受け止める時間です。心と体を外に大きく開き、大好きな先生や遊びを楽しくしてくれる仲間と一緒にいっぱい楽しむなかで体を使い、
大きな声を出して、大いに笑い合います。個別アセスメントに応じて、遊びの見つけ方、参加の促し、仲間に入れることなどを支援します。

●お集まり
集中できる時間です。
内容は、あいさつ、出席確認、お返事、1日のスケジュールの確認をします。お集まりを行う目的は、今日一緒に過ごすおともだち、今日は何をするのかを認識することで不安を解消したり、はじめと終わりを意識して行動できるようにしたりすることです。

●課題遊び
じっくり遊びましょう。
小さな集団の中での約束や、人と関わることの大切さ楽しさを学んでいきます。
遊びの時間に気持ちや体を開放しきると自然に子どもたちの中に満足感や安心感が生まれます。そんなこどもたちの気持ちの落ち着きの中で”ぐっと”集中して、子ども達の課題にせまる遊びを発展させながらじっくり展開していきます。

●給食
みんなでテーブルを囲み、みんなで食べることの楽しさを感じられるようにします。介助が必要なおこさまには支援します。

●降園
活動を振り返りましょう。
園に送迎しています。

・いちごグループ

・さくらんぼグループ

・ももグループ