リハビリテーション部

職種別 理学療法部門 作業療法部門 言語聴覚療法部門
部門別 回復期リハ病棟 外来 小児

 

職種別

 

理学療法部門

主に運動機能や日常生活活動が低下した方々が対象となります。病気やケガ、または手術後等で体力が低下した方々も含まれます。

①対象疾患

中枢神経疾患:脳出血・脳梗塞・くも膜下出血・脊髄損傷・神経難病・小児疾患など

整形外科疾患:骨折・変形性関節症・靭帯損傷・腰痛・頚部痛・腰椎椎間板ヘルニアなど

 

②第1リハビリテーション室でのリハビリ風景

第1リハビリテーション室写真

広いリハビリテーション室で、患者さんと職員が一緒になってがんばっています。
電気治療や自主練習ができる環境も整えています。

 

理学療法部門のスタッフ

総勢42名、患者様を精一杯、サポートします!!

 

③理学療法部門の特色

理学療法士勉強会の様子

人数:42名

日々の臨床における問題解決のために、症例検討会や基本動作・ADLの動作分析、手技の勉強会を定期的に行っています。

・基本ハンドリング(月1回)
・ケースカンファレンス(月6回)
・症例検討会(月1~2回)
・PT、OT、ST共通
・伝達講習会(毎週水曜日)
・ナイトセミナー(月1回)
・ブラッシュアップ(月1回)

 

④理学療法士として経験して思うこと

「理学療法士として母として」

理学療法士は、自分の手で患者さんの体に触れて、運動能力の改善を図るのが仕事です。そのため、常に自分のスキルアップを図っていく必要があります。私が本院に就職したいと思った理由は、職場内で開催される勉強会がたくさんあったからです。就職して間もないころは、業務後の時間を利用して指導をもらったり、土日の勉強会に参加したりすることで、スキルアップを図ることができました。

現在、母となり仕事と家庭を両立しながら働く私にとって、スキルアップの時間を多くとることは難しくなりました。しかし、業務時間内でも勉強会があったり、患者さんのリハビリを行いながら先輩に指導をもらうことができるため、今でもスキルアップを図ることができています。

そして、このように充実した仕事ができるのは、子育てに対する職場の理解が十分に得られているからであると感じています。子どもが小さいため、急に体調を崩して病院に連れていくことがありますが、クオラでは急な休みに対しても職場全体でフォローしてくれる体制ができているため、休むことができます。また、クオラグループには認定こども園や病児保育もあります。このようにリハビリの部署内だけでなく、グループ全体として、子育てしながらの仕事へのフォローがあり、仕事も家庭も充実した生活を送ることができていることをありがたく思っています。

これからも理学療法士として母として仕事も家庭も楽しんでいきたいと思います。

西日本リハビリテーション学院卒

 

作業療法部門

主に運動機能や日常生活活動が低下した方々が対象となります。病気やケガ、または手術後等で体力が低下した方々も含まれます。

また、障害をもった子どもとその家族の支援も積極的に行っています。

①対象疾患

中枢神経系疾患:脳出血・脳梗塞・くも膜下出血・脊髄損傷など

整形外科疾患:肩や腕・手などの骨折・肩腱板断裂・靭帯損傷・肩関節周囲炎・頚部痛・関節リウマチなど

小児:脳性麻痺・二分脊椎・代謝異常・水頭症・ダウン症・運動発達遅滞など
自閉症・ADHD・LDなど知的およびその他の発達の遅れなど

作業療法部門の特色

身体機能面への直接的な働きかけとともに、日常生活活動(食事、入浴、整容、更衣、トイレなど)、日常生活応用動作(調理、洗濯、掃除、パソコン使用、趣味活動)へのアプローチを行っています。

その他に、高次脳機能障害や知的機能の詳細を調べるために、検査を数多く実施。また、個室を設け、集中して検査ができるように配慮しています。作業療法の醍醐味である、作業活動(掃除・洗濯・園芸・木工・手芸など)を積極的に取り組み、必要な道具を揃え、対象者にあった作業活動をおこなっています。

退院後の生活を想定し、自宅に近い環境を設定し、実際に動作を行いながら、日常生活に必要な動作を練習しています。

 

作業療法でのリハビリ風景・活動

整容

リハビリ風景(整容)

トイレ

リハビリ風景(トイレ)

洗体

リハビリ風景(洗体)

入浴

リハビリ風景(入浴)

調理

リハビリ風景(調理)

床上動作

リハビリ風景(床上動作)

 

<学生指導>

後輩育成のための学生指導なども積極的に行っています(年間実習受入人数:約20名)。

学生の発表の様子

学生の発表の様子

 

スタッフ紹介

総勢19名、患者様を精一杯、サポートします!!

スタッフのスキルアップのために、勉強会や実技練習などを定期的に行っています。

・ADL検討会 月2回
・OT勉強会  月2回
・外来カンファレンス 月1~2回

 

作業療法士として経験して思うこと

「思い通りにいかないんです。いいんじゃない?そんな日があっても ~作業療法士として7年目を向かえて~」

「発達障害ってなんだろう?」と疑問をもちながらリハビリを行っていた1年目。初めて子どもを担当した時、「思い通りにいかないんです」「いいんじゃない?そんな日があっても」と先輩と交わしたやり取りを思い出します。リハビリ介入に困った際、院内勉強会や先輩セラピスト等の手厚いサポートによってリハビリを進める事が出来ました。子どもたちとの出会いを通して、小児リハビリへの興味関心が高まり、自主的に研修会へ参加し、自己研磨に努めました。また、クオラグループの発達支援施設での療育の手伝いを通して、発達障害児の事が少しずつ理解することができました。現在も継続して知識・技術の向上を図っています。また、自分が先輩から受けたように、今は自分なりに後輩への助言も行っています。

 大人と同様に、最近では子どもを対象にした担当者会議があります。特別支援学校の子どもの教室で行われる事もあります。教室の壁に子どものたちが描いた絵や、絵カードで作られた今日のスケジュールをみると、担当の子どもの学校生活の様子がリアルに想像できて楽しく、また成長を感じる事ができます。

現在、リハビリにきている子供たちは、100名程度になりました。作業療法士として「発達障害ってなんだろう?」から「発達障害をもっと知りたい」と私の小児リハビリへの思いは変わってきました。この気持ちを仲間たちと共有して、もっともっと子どもたちの生活のしやすさに支援するとともに、仲間作り、職場作りを行っていきたいと思います。

神村学園専修学校卒

 

言語聴覚療法部門

私たち言語聴覚士は、コミュニケーションや食べる機能に障害のある方、発音や言語発達、学習や学校生活に苦手がある子どもさんに対し、リハビリテーションを行っています。

①対象疾患

  どんな症状? どんなことするの?
失語症

・言いたい言葉がスムーズにでない
・会話が理解できない
・文字を読んだり書いたりすることができない         など

・ことばを思い出す練習
・書く練習
・読む練習
・聞いて(読んで)理解する練習
・実用的コミュニケーション練習
など
構音障害 ・麻痺によりろれつが回らない
・声がかすれる
・声が小さくなる
・特定の音の発音ができない
・子どもの発音の遅れ    など
・息をしっかり吸って吐く練習
・発声練習
・発音の練習
・コミュニケーション手段の検討
(筆談、50音表など)
嚥下障害 ・食べ物をうまく飲み込めない
・かめない
・むせる      など
・口の運動
・食べる姿勢や食事形態の検討・調整・むせた時の為に強い咳をする練習               など
高次脳機能障害 ・集中力や考える力、記憶力が低下する
・感情の起伏が激しくなる
・外見上の障害の目立ちにくさ、本人の自覚の乏しさがあり、回りから分かりづらいことが多い。
・記憶練習
・注意・集中課題
・脳活性化課題
・代償手段の検討(メモリーノート等)          など
言語発達遅滞 ・同年齢の子どもに比べて、ことばの理解や表現が遅れている
・自閉症、アスペルガー症候群、発達障害によるコミュニケーションの困難さ
・言語学習能力の遅れ(読み書き、計算など)の遅れ       など
・1対1でのやり取りの練習
・カードや本を使った言葉の練習
・遊びや日常場面での言葉の練習
・読み書きの練習
・計算の練習
・ソーシャルスキルトレーニング
など
吃音 はじめの音を繰り返したり、発話につまったりするどもり ・発話パターンの練習
・本人や家族への環境調整や心理面の相談             など

②言語聴覚士室でのリハビリ風景

リハビリ風景(言語聴覚)

楽しい雰囲気の中で言葉のリハビリを行っています。個室で、集中してリハビリを受けられます。

 

リハビリ風景(ST・小児) 患者様に合わせて姿勢や食事形態を調整し、食事がとれるよう援助します。

 

リハビリ風景(ST・小児)

子どもさんの得意、不得意を見極めるために知能検査や発達検査を行います。
プレイルームもあり、遊びの中でやりとりを練習することもあります。

 

リハビリ風景(聴覚検査)

健康診断など、簡易聴力検査を実施しています。

 

③言語聴覚療法の特色

さつま町7人、姶良2人の総勢9人で皆様をお手伝いします!

<ST室新聞「よいやんせ」>

主にSTのリハビリを受けている患者様、ご家族に向けて月1回発行している新聞です。新聞のタイトル「よいやんせ」には、鹿児島弁からとったもので、患者様、ご家族が気軽にST室に立ち寄り、ST室がコミュニケーションの場になって欲しいと願いをこめて作成したものです。平成27年1月で第96号を発行しています。

ST室新聞よいやんせ

(一部抜粋)


<すくすくだより>

子どものことばの発達、こころの発達、社会性の発達などいろいろな側面から子どもたちの発達について、皆さんと一緒に学びたいという想いのもと、作成しています。

小児リハ新聞すくすくだより

 

<勉強会>

院内外の学会や研修会に積極的に参加しています。また、年間の教育プログラムに基づき、各自、年に2回症例発表を行います。言語聴覚士スタッフ全員で、日々能力向上に努めています。

言語聴覚士勉強会の様子

 

言語聴覚士として経験して思うこと

「教え教えられの日々 ~言語聴覚士、経験年数10年をこえて~」

小児・成人の両方を担当したかった私は、11年前の春、遠方からクオラリハビリテーション病院に就職しました。初めは鹿児島弁に慣れず、患者様との関わりに苦労することもありました。しかし、周囲の同僚や先輩に助言をいただきながら、技術・知識、患者様対応を少しずつ習得していきました。

 それから時が過ぎ、縁あって結婚をし、幸い子宝にも恵まれました。一筋縄には行かないとわかっていた子育てでしたが、現実はやはり大変でした。泣く息子を見て「私が泣きたい」と思うこともありました。子育てを通して、嬉しいことも辛いことも経験しました。子どもに教えたことよりも、教えられたことの方が多かったようにも思えますし、これからもまだまだ教えられることでしょう。そして、子育てには絶対はなく、たくさんの正解が存在することも実感しました。小児分野に関わっている私には、この子育てが自分自身にとって強みになっています。

 11年STとしての経験を通して、成人・小児両分野に「家族のような気持ちで、一緒に見守っていきたい」という気持ちも合わせて感じれるようになりました。

 子どもが小学生になりましたが、子どもの体調不良や行事があるときは、周囲のスタッフからフォローしてもらっています。ただただ、感謝、感謝です。

 これからも、言語聴覚士として、母親として成長していきたいと思います。

大分リハビリテーション専門学校卒

 

職種別 理学療法部門 作業療法部門 言語聴覚療法部門
部門別 回復期リハ病棟 外来 小児

 

 

部門別

 

回復期リハビリテーション病棟

1.回復期リハビリテーション病棟とは

回復期リハビリテーション病棟は、脳血管疾患脳卒中または大腿骨頚部骨折などの病気で急性期を脱しても、まだ医学的・社会的・心理的なサポートが必要な患者様に対して、多くの専門職種がチームを組んで集中的なリハビリテーションを実施し、心身ともに回復した状態で自宅や社会へ戻っていただくことを目的とした病棟です。

これらの患者様に対し、チームの各担当スタッフが入院後すぐ、寝たきりにならないよう、起きる、食べる、歩く、トイレへ行く、お風呂に入るなど(これらを「日常生活動作」(ADL)といいます)への積極的な働きかけで改善を図り、家庭復帰を支援していきます。

一般社団法人 回復期リハビリテーション病棟協会 HPより(一部改変)>

 

2.当院の回復期リハビリテーション病棟の特色

当院は、回復期リハビリテーション病棟の中にリハビリ室(第3リハ室)があります。病棟内でリハビリを行えるため、リハビリで改善した能力を病棟のスタッフも確認しやすい環境となっています。このように患者様の能力をスタッフが共有することで、患者様の持っている能力を病棟生活の中でも最大限に発揮できるよう支援しています。さらに、患者様が自宅復帰した際の日常生活を意識しながらリハビリが行えるよう、炊事場などの設備も整っています。患者様が1日でも早く元気になれるようにスタッフ一丸となって全力でサポートします!!

 

3.回復期リハビリテーション病棟における入院から退院までの流れ

 入院直後から、退院に向けていろいろな取り組みをおこないます。もちろん、リハビリ(理学療法、作業療法、言語聴覚療法)は、毎日おこないます。具体的な取り組みを紹介します。

①退院支援カンファレンス

入棟直後から在宅復帰に向けて医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医療相談員など専門的評価の結果を持ち寄り、患者様の回復状態の確認や目標、ゴールの設定などの退院支援を行います。

②目標に向かってリハビリ ~歩行練習~

リハビリで歩行が出来るようになったら、次は看護師が見守りながら歩行練習を行います。

 

障害に応じた装具の提案を行います。上記は、見本です。

③目標に向かってリハビリ~調理や掃除などの家事動作の練習

在宅復帰を想定して、自分で料理をする場合は、調理室で料理をし、後片付けまで行います。

④ 退院前訪問指導 <家屋調査>

患者様のご自宅へ伺い、玄関入り口の段差解消、日常生活動作の確認や手すりの設置、など、家屋改修についてご提案します。

※浴槽へのまたぎ動作に必要な浴槽の高さを測っているところです。またぎ動作が難しい場合には手すり設置の提案や、介助方法の検討などを行います。

※患者様の立ち座りに適した便座の高さかどうかを測っているところです。立ち上がり動作を行いやすくするために手すり設置の提案や、便座が高い場合には足台設置の提案を行います。

 

⑤ 外出・外泊練習

 

状態に応じて、外出や外泊を行っていただき、不自由な点を確認して、自宅復帰の準備を整えます。

 

⑥ 介護者への支援

 

患者様によっては、家族の支援が必要な場合があります。その際、ご自宅での生活に必要な動作の介助方法や栄養管理、嚥下食の作り方、コミュニケーションのとり方などを助言提案します。

 

⑦ 回復期病棟退院後のサービス利用予定施設と連絡

患者様がご家族とともに安心・安全な生活を送るために、サービス利用をする施設等のスタッフへの情報提供を行います。

 

4.回復期リハ病棟専従セラピストからコメント

「回復期リハ病棟の10年と私の10年」

私が回復期リハ病棟の専従セラピストとして携わるようになり今年で10年になります。医療保険は2年に1度見直しがあり、リハビリ関連においてもこの10年間でさまざまな変化がありました。私が勤め始めた頃、リハビリテーション(以下:リハビリ)には、十分な時間を提供することが求められる「量」が重視されていましたが、近年ではリハビリの具体的な成果を求められる「質」を重視されるようになりました。このように回復期リハ病棟に求められる体制が年々変化しています。

制度の変更はありますが、私たちセラピストが行うことは、脳梗塞や大腿部骨折によって日常生活活動(以下:ADL)が思うようにいかなくなった方に対し、リハビリをして元の生活環境に復帰するという本質的な部分は変わりません。そのため、私たちはリハビリで「できるようになったADL」を、病棟の日常生活で「しているADL」につなげるために、リハスタッフが直接病棟スタッフに患者様のトイレ動作や歩行の介助方法を伝達するという取り組みを行っています。

また、私自身の変化としては、身体運動を支えるエネルギーである栄養に興味を持つようになりました。よく「病院に入院すると痩せる」という言葉を耳にします。そして、実際に入棟された方が痩せていく姿を目にしてきました。また、近年では低体重が予後の悪化に影響を及ぼすという研究が報告されるようになり、栄養について学ぶようになりました。

実際の臨床を通して「栄養」を学んで良かったと体感した患者さんを担当しました。その患者様は食思が非常に低く離床も拒否され、活動性の低い方でした。朝昼夕に提供される食事はあまり手をつけることはありませんでしたが、リハ中に提供した栄養補助食品は「美味しい」と言って食べてもらえました。それがきっかけで食事の摂取量が徐々に増え、自ら食事が取れるようになり、笑顔で活動されるようになりました。改めて栄養の重要性を学ばせて頂きました。これからも、身体活動だけでなく栄養にも注目しながら、少しでも質の高いリハビリを提供できるように学び続けたいと思います。

理学療法士

 

外来部門

①外来リハビリテーション(月~金)

当院や他院を退院し、在宅生活を送られている方の運動機能などに対するフォローや日頃の生活や仕事の中で生じた怪我や慢性疾患でお困りの方々のリハビリを行い、普段の生活が少しでもスムーズに行えるようにお手伝いをしています。

② 対象疾患

主に在宅で生活されている方で、運動機能や日常生活活動が低下した人々が対象となります。

中枢神経系疾患:脳出血・脳梗塞・くも膜下出血・脊髄損傷・小児発達障害など

整形外科疾患:骨折・変形性関節症・靭帯損傷・腰痛・頚部痛・腰椎椎間板ヘルニアなど

③ 実施療法

理学療法(電気治療を含む)・作業療法・言語聴覚療法

 

第2リハビリテーション室

プラットフォーム

自主練習ができる低負荷マシンや電気治療器具も取り揃えています。

1人平均来院患者様数は、約140名です。

低負荷マシン

物理療法

 

外来小児リハビリテーション

当院では、現在、様々な障がいをもった子ども達とその家族の支援を外来リハビリテーションという枠組みで行なっています。
住み慣れた地域で、障がいをもった子ども達とその家族が楽しく安心して生活できるよう理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が医師、看護師、医療相談員、栄養士とチームを組み専門的視点でお手伝いします。

①対象

・脳の損傷に起因する障がい(脳性まひ 脳炎後遺症 頭部外傷 脳血管障がい てんかん)・脊髄および末梢神経の損傷に起因する障がい(分娩まひ 末梢神経まひ)・骨・筋肉レベルの疾患に起因する障がい(奇形 切断 骨系統の疾患 神経・筋疾患)・知的およびその他の精神的機能の遅れを主とする障がい(自閉症 学習障がい)など

②診察 

・リハビリテーション医(毎週金曜日)、小児科医(月1回)による診察
※月に2回の義肢装具士による坐位保持装置の作成やバギーの作成など

 

③小児診察の流れ

1) まずはお電話ください。
病院代表0996-53-1704  
担当:リハビリテーション部 後谷(うしろだに)

2)診察の予約をおとりします。

3)診察後、お子さんの状態にあったリハビリ(理学療法、作業療法、言語聴覚療法)がスタートします。

4)必要に応じて、関係機関と連携を図ったり、装具や日常生活用具を検討、作成します。
(坐位保持装置、立位保持装置、車椅子、バギー、杖、上肢及び下肢装具などなど)

※困っていることは何でもお気軽にお尋ねください。

 

④小児リハビリテーションの内容

基本的に、個別対応いたします。

また、お子様やご家族に対し、幼稚園や学校などでの生活・環境面の支援を行います。

理学療法(PT):おもに運動発達に関して対応します。遊びを通して、寝返り、起き上がり、座る、立つ、歩くなど様々な基本的動作の発達を促します。

作業療法(OT):個々の状態に応じた発達評価を行い、自宅での生活、園、学校での学習や遊びの中で行う様々な活動(作業)を利用して、個々の子どもの課題への支援を行います。また、将来への自立や就労を見通し、支援プログラムの提案も行っています。

言語聴覚療法(ST):発語や発声、発音、食べること、学習の課題に関して、支援を行います。また、上手く会話が行えない方に、コミュニケーション機器の検討も行っています。

職種別 理学療法部門 作業療法部門 言語聴覚療法部門
部門別 回復期リハ病棟 外来 小児

投稿日:2017年3月17日 更新日:

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