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グループ新人研修をおこないました

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3月の新規学卒者対象の新人研修に引き続き、4月20日、21日の2日間グループ新人研修を開催しました。今回は新規学卒者に加え、昨年度下半期に入職した中途入職者を含む約60名が全12コマ・計14時間の研修を受講しました。3月の内容は新規学卒者に対し新社会人になるに当たっての内容が主でしたが、少し環境に慣れてきたこの時期に専門的な内容を行っています。

「グループの事業所・組織体系」に始まり「医療保障制度」「リハビリテーション総論」「就業規則」「接遇」「IT機器の利用」「高齢者の理解」「個人情報保護」「リスクマネジメント」「感染対策」「人事考課システム」と非常に盛りだくさんですが、拠点が3地域に分かれているため頻繁に一堂に会しての研修は難しく集中講座の形式を取っています。

どの講師も参加者を前に気合が入っており、今回のテキストは70ページに及びました。「1回の講義では身につく内容ではないので、このテキストを見返して復習してもらえれば」とお伝えしています。

「リハビリテーション」と聞くと一般的には「機能訓練」を想像する方が多いかもしれません。グループ内でもセラピスト(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)のいない事業所や保育園などでは「うちはリハビリテーション関係ないから」と言われることもありますが、「リハビリテーション」という概念は「全人間的復権」という意味も内包しており、グループ理念である「よりよい暮らし(Quality Of Life)」を考える上で欠かせません。

接遇の講義の一コマ。参加者に手伝ってもらって電話応対のデモンストレーション。

  

クオラグループの本拠地、鹿児島県さつま町は人口22,400人に対して65歳以上の高齢者が40%弱の8,472人(さつま町の事業所全体の1日平均利用者数は約750名)。高齢化はさつま町だけではなく、鹿児島県全体ひいては日本全国の課題ではありますが、今後さらに進んでいくと考えられており高齢者・認知症について誰もが理解する必要があります。

リスクマネジメント・安全対策でのKYT(危険予知トレーニング)のグループワークの一コマ。リスクマネジメントは日頃からのトレーニングが重要。1人で考えるのではなく様々な職種・人がいろいろな視点から意見を出し合うことで自分では気づかないリスクに目を向けることが大切です。

 

研修後にはアンケートを実施し、講師陣やグループ教育委員会で共有・検討することで次回以降の内容や時間を見直し、より効果的な研修が行えるよう努めています。今回2日間と同様の研修を上半期中と入職者を対象に10月に行う予定です。

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